徳島県議会 2023-02-16 02月16日-03号
また、企業の採用状況を見てみますと、日本経済新聞がまとめた二〇二三年度の採用状況調査では、来春の主要企業の大卒内定者は四年ぶりに増加したものの、内定者の充足率は過去十年で最低となっており、企業の採用意欲が高まっていることから、人材の獲得競争が激しさを増しております。
また、企業の採用状況を見てみますと、日本経済新聞がまとめた二〇二三年度の採用状況調査では、来春の主要企業の大卒内定者は四年ぶりに増加したものの、内定者の充足率は過去十年で最低となっており、企業の採用意欲が高まっていることから、人材の獲得競争が激しさを増しております。
それが一昨年度との比較で申し上げますと、就職内定数自体、全体の女性の数も、女性に限らずなんですけれども、人口減少で減っておりまして、前年から比べると内定をもらった女性の数は4.2%減少に対し、県内に就職をした女性の減少率というのは1.1%のマイナスという状況でございますので、女性全体の内定を受けた数の減少の割には県内の内定者の方が減っていないという状況で、県内に比較的とどまっていたというのが昨年度の
募集停止の計画が決定した宇部西高校については、入学定員百五名、推薦入学合格内定者数八名で、第一次の募集の定員が九十七名に対し、志願者数は百十九名に達し、志願倍率は実に一・二倍となり、昨年の〇・七倍に比較して高くなっています。 いかに、宇部西高校の人気の底堅さがあるのかを、如実に表しているかを示していることだというふうに思います。
このような取組の効果もあり、来年度の臨床研修医の内定者数が過去最高の130名となったものと考えております。 しかしながら、いまだ内定先が決まっていない医学生もいることから、引き続き、2次募集での臨床研修医の確保に取り組むとともに、今後も、全国の医学生から選んでもらえるよう、本県の臨床研修の魅力を効果的に発信し、さらなる研修医の確保を図るなど、医師確保に全力で取り組んでまいります。
また、臨床研修医の確保に向け、臨床研修病院における魅力向上の取組をはじめ、県独自の研修コースや市町村と連携した海外留学支援、県外の人気病院と連携した研修プログラムの創設などの取組を行い、来年度の臨床研修医の内定者数は過去最高の130名となりました。
また、コロナ禍からの経済再開を受けて、企業の採用意欲は高まっており、日本経済新聞社の調査では、来年度の採用計画に対する内定者の充足率は過去10年で最低となるなど、人材の獲得競争は激しさを増しています。
令和三年度、留学生サポートセンターの支援による内定者は五十一人となっております。 一、県内における留学生数と県内企業への就職、二、留学生の県内企業就職に関する支援につきまして、国際政策課からの説明は以上です。御審議のほどよろしくお願いいたします。
この要因といたしましては、ジョブ・サポート・ティーチャーからの聴取によりますと、9月下旬に3連休が2回続いたことによりまして、採用試験の選考日程が後ろ倒しになり、結果通知が10月以降となった企業が複数あり、未内定者1,251人のうち、7割弱の850人が9月末時点で受験手続中、または合否の結果待ちとなっていたこと。
令和3年の出所者149名、そのうち満期釈放62名、仮釈放87名のうち、出所後に就労を希望する人24名が相談支援を受け、その中で就労内定者は3名、釈放された人の2%という厳しい実態があります。
また、より競技力の高い選手でございます高校生のトップアスリート支援事業の内定者については、24名いたわけですけど、うち8名が県外の高校に進学したという状況でございます。 こうした中、競技力の高い選手ほど県外の高校を選択しているという傾向が見て取れます。
県といたしましては、私学団体と連携してインターンシップに取り組む一方、福岡労働局等の関係機関とも連携し、就職未内定者と企業との就職面談に取り組むなど、キャリア教育の充実や就職の決定に向けた支援を行ってまいります。また、生徒の就職活動を支援する生徒指導員を配置している学校に対しては、配置経費の補助を行っております。
それから、県では、感染症の影響により離職を余儀なくされました方、それから非正規雇用労働者の方々を対象といたしまして、いわゆる人手不足分野、例えば製造とか、福祉とか、介護とか、いろんな本当に人手不足で困っておるという分野の企業等とのマッチングを図る合同企業面接会、これは「正社員就職フェア」と呼んでおりますけども、これを令和2年度から開催しておりまして、昨年度は内定者を含めて、僅かではございます9人が就職
問十一番目、不当な差別的取扱いとはどのようなことを指すのか、具体例を示してほしいということですが、具体的な事例としましては性的指向、性自認を理由として従業員を解雇することや、採用内定者の内定を取り消すこと、性的指向、性自認に関するハラスメント行為やいじめを行うことなどが挙げられると考えております。 十二番目の質問です。
一方で、県内大学生の定着率に目を向けると、県内での内定者の割合は、全内定者の三割程度にとどまっており、本県で育成した人材の多くが県外に流出していることは、本当に惜しいことだと思います。
就職希望者1,581人に対し、就職内定者が1,554人、内定率98.3%、全国1位ということで、大変すばらしい状況だと思っております。予算特別委員会の中で、永森委員からも御紹介がありましたが、リクルート出身で広島県教育長の平川理恵さんという女性の方についての本が最近出版されました。「子どもが面白がる学校を創る」という本でございました。
◯説明者(井田総務課長) 合格者の辞退を防止するための取組といたしまして、本年度から新たに内定者の集いを開催いたしまして、仲間意識の醸成や県庁で働く意欲の向上を図っているところでありまして、引き続き人材の確保に努めてまいりたいと考えております。 以上です。 ◯委員長(石井一美君) 網中委員。
234 ◯副部長(労働政策) 質問があった内定者の状況であるが、高校生について、令和3年12月末現在で98.1%の内定率で、前年同月比より0.7ポイント上昇している。求人数のほうも3,859人と4.6%の増加であった。 大学、短大、高専それぞれ合わせた内定率は85.9%で、対前年同月比で0.2ポイント低下、ほぼ同数ではあったが、0.2ポイントの低下となった。
そこで、就職内定状況と就職内定者の中で県内に就職する割合はどのくらいか、各学科別の状況も含めて県民文化部長にお聞きします さらに、食健康学科から今後も毎年多くの管理栄養士が卒業していきます。長野県栄養士会から児童福祉や健康増進のセクションに正規職員の設置と増員の要望が毎年寄せられています。健康長寿県として、今後は健康と食をさらに重要視していく上で、管理栄養士の役割は必要不可欠であります。
内定者が例年より50名ほど多く、また、辞退者も18名と多かった令和2年度を除きますと、ここ5年はおおむね内定者200名程度に対しまして、辞退者は平均6名、内定辞退率は2から3%台で推移をしているところでございます。
今後とも、受験者に向けて職員として働くことの魅力を積極的に発信するとともに、内定者の集いを開催し仲間意識を高めるなど、採用確保に努めてまいります。 以上でございます。 ◯議長(信田光保君) 防災危機管理部長生稲芳博君。 (説明者生稲芳博君登壇) ◯説明者(生稲芳博君) 私からは要支援者の個別避難計画についてお答えいたします。